2016.09.02

覚えておきたい!WordPressのユーザー権限の種類と違いまとめ

覚えておきたい!WordPressのユーザー権限の種類と違いまとめ

こんにちは。Web事業部の上野です。

このブログのデザインや細かい設定などを担当しているのですが、そういえばユーザーの「権限グループ」についてあまり気にしたことがありませんでした。

管理者は何となく分かるけど寄稿者、投稿者、編集者…ってつまり何がどう違うの?
複数人でブログを運営していく上で重要そうなので調べてみました。

権限グループの種類

権限グループは
・購読者 (Subscriber)
・寄稿者 (Contributor)
・投稿者 (Author)
・編集者 (Editor)
・管理者 (Administrator)
の5種類に分けられます。

最も権限が少ないのが購読者。
Wordpressの全ての設定に権限を持つのが管理者です。

1. 購読者 (Subscriber)

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購読者はその名の通り、投稿の閲覧のみ可能なユーザーです。投稿などはできず、唯一できるのは自分のプロフィールを編集することのみになります。

実際に購読者でログインしてみたところかなりスッキリしたダッシュボードが表示されました。会員制のサイトを作りたいときなどに使用する機会があるかもしれません。

2. 寄稿者 (Contributor)

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自分の投稿を持つことができますが、編集者以上の権限を持つユーザーに承認されるまで、投稿のステータスは「レビュー待ち」になります。

自分の投稿を公開することができず、投稿が公開された後は編集ができなくなります。他のユーザーの投稿の編集、カテゴリの追加や削除、コメントの承認などもできません。

3. 投稿者 (Author)

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自分の投稿を持つことができ、自由に編集し公開できます。
メディアのアップロードも可能です。

他のユーザーの投稿の編集やカテゴリの編集、コメントの承認などはできません。

4. 編集者 (Editor)

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他のユーザーの投稿や、非公開の投稿の編集が可能です。

また、寄稿者ユーザーが投稿したレビュー待ちの記事を公開する権限を持っています。カテゴリの追加や削除、コメントの承認の他、固定ページの編集も可能です。

テーマ、プラグイン、ユーザー管理、Wordpressの基本設定など、ブログの管理に関しては権限を持ちません。

5. 管理者 (Administrator)

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その名の通り、全てのコンテンツや設定に対して管理が可能です。テーマやプラグインの編集、他のユーザーの管理、設定の変更などが可能なのは管理者だけになります。

まとめ

一人で運営しているブログなら必然的にユーザーは管理者一名のみになりますが、二人以上で運営する場合はしっかり設定する必要があります。
必要以上に編集者ユーザーを増やしたらカテゴリが乱立してしまった、とりあえず全員を管理者ユーザーにしておいたら些細なミスで設定が変わってしまった、なんてことになり得る可能性も。

権限の範囲を理解し、必要な権限のみを渡すようにしましょう。

この記事を書いたひと

新横浜を拠点にしたWeb制作会社、アップシェアです。ホームページ制作、アウトソーシング、マーケティング、スマホアプリの開発など。みんなで一緒に幸せになれる会社を目指しています。

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