こんにちは、UPSHARE広報部です。日々の業務の中で、思い通りにいかないことや、予期せぬミスに直面することは誰にでもあります。大切なのは、その時にどう向き合い、どう次に繋げるかではないでしょうか。

失敗を「個人の責任」で終わらせない
アップシェアでは、何かトラブルや手戻りが発生した際、それを個人の不注意として片付けることはしません。もちろん、誰が何をしたかという事実は確認しますが、目的は犯人探しではなく「なぜその仕組みでミスが起きたのか」という構造の解明です。
たとえば、ある作業で確認漏れが起きたとします。その際、「次は気をつけて」と精神論で終わらせるのではなく、「なぜ確認が漏れる手順になっていたのか」「チェックリストの項目は適切だったか」という視点で検証を行います。失敗を隠さず、むしろ「改善のヒント」として共有することで、チーム全体の精度を高めていくのが私たちのスタイルです。
明日から使える「検証」の判断基準
現場で検証を行う際、私たちは以下の3つの基準を意識しています。これらは特別なツールがなくても、日々の業務ですぐに取り入れられる考え方です。
- 事実と解釈を分ける:感情や推測を交えず、「何が起きたか」という事実だけを並べます。
- 仕組みの不備を探す:個人のスキル不足ではなく、手順や環境に「ミスが起きやすい構造」がなかったかを考えます。
- 小さく試して修正する:一度に完璧な解決策を目指さず、まずは手順を一つ変えてみるなど、小さな改善を繰り返します。
「業務改善」というと大掛かりなプロジェクトを想像しがちですが、実際にはこうした日々の小さな見直しが、結果として大きな成果に繋がります。特定の担当者に負荷が偏っていないか、重複している作業はないか。これらを整理するだけでも、現場の景色は大きく変わります。
自社事業と受託事業の循環
私たちがこうした検証を大切にする背景には、自社事業と受託事業の循環があります。自社でアプリ開発やサービス運営を行う中で得た「失敗と改善の知見」は、そのまま受託事業の現場にも還元されます。逆に、受託の現場でいただいたフィードバックが、自社サービスの品質向上に役立つことも少なくありません。
野球を通じた福井の子どもの未来づくりを支援する活動や、地域での取り組みにおいても、私たちは常に「どうすればより良くなるか」を考え、検証を重ねています。こうした姿勢は、どのようなプロジェクトであっても変わりません。
まとめ:失敗は「宝の山」
失敗を隠したくなる気持ちは、誰にでもあるものです。しかし、それをオープンにすることで、チームはより強くなれます。アップシェアでは、これからも失敗を恐れず、むしろそれを次の成長の糧として、誠実に仕事と向き合っていきたいと考えています。
もし、私たちのこうした考え方に共感し、一緒に働いてみたいと感じてくださった方は、ぜひ採用情報も覗いてみてください。また、同じようなアプリ開発や業務改善の悩みをお持ちの方には、私たちが培ってきた知見を活かした提供も可能です。お気軽にお問い合わせください。



