こんにちは、Web事業部のウエノです。 今年から秘境駅巡りを始めました!
鶴見駅から歩くこと5分ほど。 迷ったため遠回りをしてしまい、本来通らなくてもいいはずの歩道橋を渡る羽目になりました。階段でかなり息が上がるので私と同じ運動不足のみなさんにオススメです。 大量の線路、見慣れた横浜の景色ですね。 今のところ秘境感は感じられません。
歩道橋を渡ってしばらく歩くといい感じの雰囲気になってきました。
道が舗装されていない住宅街に突入すると、いよいよ秘境駅間近。 ちなみに撮影に行ったのは冬頃。 寒空が雰囲気を際立たせます。
国道駅は高架駅。 駅の入り口はトンネルのような外観です。 無人駅で自動改札機もありません。 代わりにぽつんとICカードをタッチする機械が設置されています。 こちらの駅、なんと昭和5年の開業から一度も改装されたことがないそうです。
高架下は思っていたより暗く、人もあまり通らないため昼間でもなかなかの迫力。 時間帯が悪かったのかこのとき私以外の駅の利用者は見かけなかったのですが、近隣住民と思わしきほろ酔い気味のおじさん三人組がビール缶を片手に高架下を通り過ぎて行きました。
駅の壁には無数の銃弾痕が残っており、戦後の名残が色濃く残っています。十数件の建物が並んでいるのですが、殆どが今はもう誰も住んでいない住居のようです。 その並びに唯一今でも営業している「国道下」という名前の焼き鳥屋さんがあるのですが、営業開始までかなり時間があったため今回は断念しました。
駅を通り抜けた先には大量の放置自転車。外から見ると中の暗さが際立ちます。
駅や周辺の写真を撮り満足したので帰りは鶴見線に。 ホームに上がると先ほどまでの昭和の雰囲気も特になく、至って普通の駅です。 前述の通り、電車は一時間に三本は来ているため難なく秘境を後に。
そもそも、秘境駅の基準ってなんなの?
調べてみたところ、秘境駅には特に基準はないようです。 ちなみに「秘境駅」の名付け親は現在も日本の秘境駅を研究している牛山隆信氏。 牛山氏のブログでは全国各地の様々な秘境駅がランキング化されているのですが、 ・周囲が断崖絶壁、深い山林 ・駅舎や待合室、周囲の建造物などに古い歴史を感じさせる ・停車する列車が極めて少ない ・当該秘境駅訪問が困難 などが採点基準になっています。 今回ご紹介する国道駅は残念ながら牛山氏のブログではランクインしていません。 訪問が困難どころかタイトルの通り横浜駅から電車で15分とかなりアクセスがいいのですが、お手軽に訪問できるわりに秘境駅としての雰囲気はバッチリなので、十分に秘境と呼べるかと思います。いざ、秘境駅へ。
鶴見駅から鶴見線に乗り、隣の駅が国道駅になります。 電車は出勤・帰宅ラッシュの時間帯を除けば一時間に三本ほど来ているそうなのですが、鶴見駅から徒歩15分ほどで行けるそうなので今回は歩いて向かってみました。


到着!




鶴見線に乗ってみる
