こんにちは、UPSHARE広報部です。普段は社内のプロジェクトや開発の裏側をお伝えしていますが、今回は少し視点を変えて、私たちが大切にしている「地域とのつながり」についてお話しします。

アップシェアでは、野球を通じて福井の子どもたちの未来を育み、地域社会を活性化させるプロジェクト「Baseball Labo FUKUI」の運営に深く関わっています。単に野球を教えるだけでなく、キャッチボールというシンプルな動作の中に、人と人が心を通わせる大切なきっかけが詰まっていると信じているからです。
野球でつなぐ、福井の未来
Baseball Labo FUKUIの活動の根底にあるのは、「野球で受け継ぎ、育てる 福井の絆と子供たちの未来」という想いです。プロ野球福井県人会とも連携し、野球振興活動を中心に、子どもたちがスポーツを通じて成長できる環境づくりを行っています。
たとえば、初心者向けに開催される「わくわく野球教室」などは、その代表的な取り組みの一つです。野球というスポーツに初めて触れる子どもたちが、ボールを投げる楽しさ、捕る喜びを体感する。その笑顔が、保護者の方や地域の方々にも伝わり、会場全体が温かい空気に包まれる瞬間があります。こうした光景を見るたびに、私たちは「ああ、この場所をつくって本当によかった」と心から感じます。
イベントづくりの現場から
イベントを企画する際、私たちは「いかにして参加者一人ひとりの心に残る体験を提供できるか」を常に考えています。実は、準備の段階ではいつもバタバタしてしまうのが私たちの悪い癖です。先日も、会場の備品リストを完璧に作成したつもりでいたのに、肝心のボールを運ぶためのカゴを一つ忘れていて、急遽近くのホームセンターへ走るという、なんとも間抜けな事態が発生しました。そんな時、一緒に準備をしていたメンバーが「これも良い運動ですね!」と笑ってフォローしてくれるおかげで、なんとか場が和むのです。
こうした少し抜けた失敗も、現場のリアルな空気感として大切にしています。完璧なマニュアルよりも、その場の状況に合わせて柔軟に動くこと。そして、何より参加してくださる子どもたちやご家族と誠実に向き合うこと。それが、私たちがイベントづくりで最も大切にしている姿勢です。
地域とともに歩むということ
地域振興とは、決して大きなプロジェクトを打ち上げることだけではありません。日々の小さな交流の積み重ねが、やがて地域の絆を強くしていくのだと確信しています。Baseball Labo FUKUIの活動を通じて、野球という共通言語が、世代を超えたコミュニケーションを生み出しています。
私たちはこれからも、福井という土地で、子どもたちが夢中になれる場所を一つずつ増やしていきたいと考えています。野球教室の開催や、地域イベントへの協力など、私たちができることはまだたくさんあります。もし、私たちの活動に興味を持ってくださった方や、同じように地域づくりに関心がある方がいれば、ぜひお気軽にお声がけください。
まとめ
キャッチボールという小さな動作が、やがて大きな地域の輪へと広がっていく。Baseball Labo FUKUIの活動は、まさにその一歩です。これからも、アップシェアは技術の力だけでなく、こうした人と人との温かい関わりを大切にしながら、福井の未来を一緒に描いていきたいと思っています。
私たちの活動の裏側や、日々の取り組みについては、これからもこのブログで少しずつ紹介していきます。完璧ではないけれど、いつも真面目に、そして誠実に。そんな私たちの挑戦を、これからも見守っていただけると嬉しいです。


