ECバックヤード完全自動化までの道第一歩【品番の最適化】

【大発見!】商品番号って平仮名でもいけるじゃん!スゲー!【ばっかもーん!!!】

by 安斎直紀

はい、前回はバックヤードの最適化って大事なんだよって話をしました。


でもこんな声が聞こえてきそうです


「言うのは簡単!」

「じゃ何したらいいんだよ!」

「何なんこいつ、まじで23回牡蠣にあたりやがれ!」


でもぼくを誰だと思っています?

そう、サンクチュアリ安斎です。


まぁいいや始めていきます。

■バックヤード最適化の第一歩「品番の最適化」

商品番号 商品コード とかいろんな言い方ありますけども。

このブログでは品番って言います。


各モールでの言い方は

・楽天では「商品番号」「商品管理番号」ではないので注意!

Amazonでは「出品者SKU

・ヤフーショッピング(Yahoo!ショッピング)では「商品コード」とか「ページID」とかcsvでは「code

auAPYでは「商品コード」csvでは「itemCode管理様IDitemManagementId)ではないので注意!

ってところです。

この部分の最適化って何なんって思うけども、結構重要です。


楽天は後で直せるけども、ヤフーとかAmazonは後から直せないので本当に要注意!


もう一回言いますね


「後から直せないモールもあるので、品番付与は要注意!!!」


では、以下どのようにして品番をつけていけばいいか、考え方を教えます。


■ルール1「品番にひらがなとか、まじであれだから!」

品番に使う文字は「半角、小文字、英数字、記号は(ハイフン)のみ」これを守ってください。

どんな言い訳があっても守ってください。

楽天とかひらがなとか、記号とかいけるけど絶対に駄目っ!

■ルール2「バリーエーション内容はハイフンで分けよう」

ちょっとルール2が分かりづらいので解説すると。

Tシャツがあって、サイズがSMLとあった時、Tシャツそのものの品番(親品番)をまず考えます。


今回は親品番を「tshirt」とします。


tshirtいう親品番にサイズSMLがあるので、サイズを(ハイフン)で区切っていきます。

TシャツのSサイズは

親品番「tshirt」サイズ「-s


TシャツのMサイズは

親品番「tshirt」サイズ「-m


TシャツのLサイズは

親品番「tshirt」サイズ「-l

となります。


商品をモールに登録する前に、一度考えてリスト化することが、バックヤードの最適化の一歩です。

すなわち「品番の最適化」ってやつです。

じゃ楽天に上記の商品と登録するときは

商品番号:tshirt

項目選択肢別在庫用横軸選択肢:S

項目選択肢別在庫用横軸選択肢子番号:-s


商品番号:tshirt

項目選択肢別在庫用横軸選択肢:M

項目選択肢別在庫用横軸選択肢子番号:-m


商品番号:tshirt

項目選択肢別在庫用横軸選択肢:L

項目選択肢別在庫用横軸選択肢子番号:-l

といった感じです。

仮にこれにカラーが加わってくると

・TシャツのSサイズ、カラー赤

親品番「tshirt」サイズ「-sカラー「-red


・TシャツのMサイズはカラー赤は

親品番「tshirt」サイズ「-m」カラー「-red


・TシャツのLサイズはカラー赤は

親品番「tshirt」サイズ「-lカラー「-red

です。


じゃまた楽天に上記の商品と登録するときは

・商品番号:tshirt

項目選択肢別在庫用横軸選択肢:S

項目選択肢別在庫用横軸選択肢子番号:-s

項目選択肢別在庫用縦軸選択肢:赤

項目選択肢別在庫用縦軸選択肢子番号:-red


・商品番号:tshirt

項目選択肢別在庫用横軸選択肢:M

項目選択肢別在庫用横軸選択肢子番号:-m

項目選択肢別在庫用縦軸選択肢:赤

項目選択肢別在庫用縦軸選択肢子番号:-red


・商品番号:tshirt

項目選択肢別在庫用横軸選択肢:L

項目選択肢別在庫用横軸選択肢子番号:-l

項目選択肢別在庫用縦軸選択肢:赤

項目選択肢別在庫用縦軸選択肢子番号:-red

となります。

■マテリアルコード

カラーの名前なんかは、青はBlueだから「-blu

黄色は、yellowだから「-yel」とかって、社内でルールを決めておくといいですね。


ちなみにこういうカラーを短縮したコードをマテリアルコードとかって呼んだりして、

そのへんに転がってるんだけども、ぼくが普段使ってるマテリアルコードを公開しておくので使いたい人はどうぞ!


■マテリアルコードの玉手箱

今回はちょっと頭の痛くなるような細かい話だったけども、めっちゃ基本で重要なところなのでしっかり理解して運用してください。


そして何故今回の考えが必要なのかっていうのはまた今後話すので、ではまた次回です!

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