月150〜250時間の人件費を浮かせるEC自動化 ネクストエンジン設定のプロが教える裏技

by 安斎

ECの裏側をガッツリ自動化したら月150時間以上浮く! ネクストエンジン完全特化型ツールで確認待ちと手動分割をぶっ飛ばす本音話

ECの裏側を自動化することで生まれるメリットについて

EC事業を運営されている皆さま、日々の受注処理や在庫管理、在庫調整などの裏側業務でお忙しい毎日をお過ごしのことと思います。

楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonなど複数のモールを運用する場合、それぞれの管理画面を個別に確認しながら受注を処理したり、在庫を手動で調整したりする作業は、思った以上に時間を取られます。

まずはネクストエンジンを活用して受注の一元管理と在庫連携を実現することが、効率化の重要な第一歩となります。

しかし、一元管理を導入しただけでは、まだ多くの確認作業が残ることがあります。特に現場でよく挙がるポイントとして、一例として以下の様な事が良くあります。

・住所と郵便番号が一致しない場合、どちらが正しいのか判断に迷う ・楽天倉庫(RSL)と自社倉庫の商品が1つの受注に混在する場合、毎回手動で伝票を分割する必要がある

これらの作業は一つひとつは小さくても、毎日積み重なると大きな負担になります。

そこで、ネクストエンジンで一元管理をしたうえで、さらに自動化を進めた場合にどれくらいの時間が節約できるのか、実際の事例や経験を基に計算してみました。

まず、ステップ1として、各モール別運用からネクストエンジンによる受注の一元管理と在庫連携へ移行した場合を考えます。

導入前は、各管理画面を切り替えながら作業を行うため、スタッフ複数名で1日あたり4時間程度かかることが一般的です。

導入後は、受注が自動的に集約され、在庫がほぼリアルタイムで連動するため、1日あたり2〜3時間の削減が見込めます。20営業日で換算すると、月間約40〜60時間の工数削減となります。

これはすでに大きな効果ですが、ここからさらに進めるとメリットが広がります。

ステップ2として、ネクストエンジン内で確認待ちの自動処理を強化します。

具体的一例ですが、 ・住所・郵便番号の不一致に対する自動補正ルールの活用 ・確認待ち伝票の条件分岐による効率化 ・RSLと自社倉庫の混在受注に対する自動判定と伝票自動分割 ・温度帯別やギフト対応などの例外処理の自動振り分け、自動分割

これらを適切に設定することで、追加で月間100〜190時間程度の削減が期待できます。

結果として、全体で月間150〜250時間以上の工数削減が可能となります。

実際の事例では、受注処理が月に1時間程度の稼働でほぼ運用可能になったケースもあります。

時給1,800円で換算すると、月間27万円〜45万円相当の人件費相当の効果になります。

時間短縮だけでなく、人的ミスの減少による信頼性向上やクレーム低減、精神的負担の軽減といった効果も期待できます。

受注が増えても人員を大幅に増やさずに運用しやすくなり、浮いた時間を商品企画やマーケティング、顧客体験の向上といった戦略的な業務に充てられるようになります。

これがECの裏側を自動化することで生まれる大きなメリットだと考えています。

こうした現場の細かな課題に対応するために、弊社アップシェアでは500社以上のネクストエンジン設定代行で培ったノウハウを活かし、完全特化型の自動処理ツール「まとまるGateway(β)」を提供しています。

アップシェアはネクストエンジンの公式ゴールドパートナーとして、長年現場の課題を熟知してきました。

その知見を活かした「まとまるGateway」は、住所判断の自動補正やRSLと自社倉庫の混在受注を自動で分割する機能など、細かい部分まで丁寧にカバーしています。

導入はシンプルです。

ネクストエンジンにログインしたうえで、以下のページから「まとまるGateway」をインストールしてください。
https://base.next-engine.org/apps/3994/detail/

インストール自体は無料です。

現在はプレ公開中のため、トップページのお問い合わせからチケットを送信いただき、ご連絡をお願いいたします。

弊社の担当者が、皆さまの運用に合わせて設定をサポートいたします。

EC事業を運営される皆さま、日々の小さな確認作業や手動分割に時間を費やしていらっしゃいませんか。

その積み重ねが、月150時間以上もの貴重な時間を占めている可能性があります。

一元管理はスタートラインです。

そこからさらに一歩進めて、確認待ちを大幅に減らし、手動分割をほぼゼロにする自動運用を検討してみてはいかがでしょうか。

裏側の業務を効率化することで、EC事業はより戦略的な成長を遂げやすくなります。

何かご質問やご相談がありましたら、いつでもお気軽にお声がけください。

一緒に、より効率的で持続可能なEC運営を実現していきましょう。

■その他の記事

▼ビジネス関連

ビジネスに役立つ最新ツールなど

 └ zoomで電話が使える!?究極のビジネスフォン登場!zoomphone

▼安斎雑多シリーズ

お酒とか食べ物とかテニスとか、変なもの買ったりバイクで出かけたり・・・なんなん!

 └ 安斎雑多シリーズ一覧へ

たぶんこれらの記事も興味あるかと・・